herb stock 40°

農家1年生!自然放任農法でマイペースなハーブを育てています

2008年08月26日

2008夏のまとめ

めっきり秋の気配で、もうまとめたくなってきました。
この夏の農的な部分をピックアップしてみます。

★「念願のえごまサークル入会!」

植え付けのお手伝いに行きました。
フォトアルバム[247296]

途中どしゃぶりに降られて大きな木の下で雨宿り。
フォトアルバム[247297]

こびりっこ(南部弁で3時の腹ごしらえのおやつ)は手作りのゆべしでした。
フォトアルバム[247298]

えごまがトッピングされてて、ぷちぷちうまい!

★「ベリー泥棒」

知り合いの畑で

ラズベリー 
フォトアルバム[247309]

ブルーベリー 
フォトアルバム[247308]

カシス 
フォトアルバム[247311]

摘み取りながらつまみ食い!
至福の時です。

カシス畑の隣りで
ラベンダーも満開!
フォトアルバム[247312]

収穫兼アロマセラピーです☆


★「茶摘み」

7月に、かなり遅めの茶摘みもしました。
実はひそかに「北限のお茶栽培協議会」の会員なんです。
3年前に2000本のお茶の木(やぶきた種)を植えました。

今回は宮城県から友人かつお茶名人が遊びに来てくれて
「茶もみ」をご指南頂きました!

まず、蒸す。
フォトアルバム[247315]

ごく短時間、すぐ火からおろします。
目安は、色が鮮やかなエメラルドグリーンに変わる時。
この微妙な変化を見極めるには何年かかかりそうです。

そして、揉む。

蒔きストーブの上に紙を敷いて、
その上に蒸した茶葉をおきます。
本当は和紙がベストだそうですが、
なかったのでクラフト紙で代用。

水分を飛ばすように、モミモミ。
フォトアルバム[247318]

そして火からおろして、まきすの上でコロコロ。
フォトアルバム[247317]

これを1セットに、繰り返しモミモミ⇔コロコロ
hsも見よう見まねで、
慣れない手つきでモミコロしました。
フォトアルバム[247319]
左が名人の椎名さん

だんだんと葉がよれてきて、
なんとなくお茶っぽく仕上がりました!
フォトアルバム[247320]

早速試飲。
フォトアルバム[247322]

かなり苦味走った、野趣あふれるシブい飲み口。
高カテキン?

はじかれた硬い葉は天ぷらにして、塩で頂きました♪
フォトアルバム[247323]

バジルも元気です。
が、収量は去年の半分ぐらい。

去年は、しょいかごいっぱいにとって帰ってましたが
今年はいつも半分ぐらい。
というのが根拠の、ざっくりした統計ですが。

春先の低温がひびいたのでしょうか。
バジルのためにはもう少し夏が続いてほしいです。

頼む!

2008年08月23日

寒っ!!!

ベンチコートを着て、これ書いてます。
寒い、寒すぎる。8月なのに。
暦の上では「処暑」。
とはいえ、骨身にしみますよね〜この寒さ。

というわけであったかネタを♪

その1.ホットミルク
フォトアルバム[246621]
庭から今年最後のラベンダーを摘んできて
マドラー代わりに、温めたミルクの中でぐるぐる
ほのかに香りが移って、ふんわりおいしいです。

ある日、犬の散歩をしていると
近所のお菓子屋さんの前を通ると
おじちゃんが出てきて呼び止められ
「どら焼きの皮、ちょっと焦がしちゃった」と
焼きたてのアツアツをくれました♪

このお菓子屋のおじちゃん
イマドキ珍しく銅板で一枚一枚焼いています。
途中で電話が入って、ちょっと火が通り過ぎたそうで。

ちなみに最近どら焼き運、絶好調☆
昨日もココさんからバタどらご馳走になっちゃって
(ココさん、ゴチ!)

猛ダッシュで帰って
リッチに4枚重ねて
バターをオン!

フォトアルバム[246645]
溶けた〜 イエーイ!

ラベンダーミルクによく合いました☆


その2.「平カニ×ひっつみ」

友達がわざわざバイト先に
ケータリングしてくれました。

ひっつまんでポイッ
フォトアルバム[246634]

ぐつぐつ
フォトアルバム[246636]

ぐつぐつ ぐつぐつ
フォトアルバム[246641]


出来上がり〜
フォトアルバム[246638]


美脚!うますぎ!! あ〜幸せ♪
フォトアルバム[246640]
 
平ガニって、ほんといいダシでますね。
 
板長×八戸せんべい汁研究所のコラボ商品
「平ガニのせんべい汁」
http://www.849shop.com/shopping/products/detail.php?product_id=45
冷製ですけど、これもうまいっすよ!

2008年08月20日

ツリー茶室泊

昨日の夜「てづくり市」http://slownin.8file.com/?cid=44253&page=1
の打ち合わせを兼ねたBBQに招かれ
そのままツリー茶室に一泊しました。

ろうそくと月の明かりを頼りに
真っ暗闇な夜の森の中へ踏み入ると
茶室へと続くウッディな螺旋階段があるのですが
ショートカットして
ほぼ直角なアルミ梯子をよじ登って、無事到着。

中は畳敷きなのでなかなかの寝心地でした♪
ただし、壁の一部は忍者屋敷風に回転扉になっているのでご用心♪♪なのに
つい忘れてその壁に手足をかけてしまい
何度となく隠し部屋に落ちそうになりながらも
いつのまにか夢の中へ。

そして真夜中。
のどが渇いて夜中に目を覚ますと外は大雨でした!
けっこうなザーザー降りかつ強風。
ギーコ、ギーコ、ギーコと
古い洋館を思わせる上品な音を立てながら
風に揺られる茶室は、さながらゆりかごのようで
再び眠りに落ちてゆきました。

ちなみに森の中にはハンモックもありまーす♪

2008年08月18日

森の中で「てづくり市」

9月7日日曜日、私が副代表に就任しているらしい(初耳!)
「素浪人プロジェクト」による第二弾イベント開催!
http://slownin.8file.com/?cid=44253

「素浪人」とは
http://slownin.8file.com/?cid=44254

カヌー屋http://riverruns.8file.com/
を営んでいる友人による、なかなか名文句です。

「SLOWBASEの森」とは
八戸のピカソ、木村勝一氏所有の不思議な森☆
http://slowbase.jp/

この森で今年2月、彼ら発の秘密基地作り
「ツリーハウスプロジェクト」が始動。

持ち前のマンパワーを活かして
すでに、茶室、露天風呂含む
4棟のツリーハウスを完成させるという偉業を達成!

仕事はかなりクイック!!
フォトアルバム[244917] フォトアルバム[244924]

製作の模様は、こちら↓ダイジェストで
http://www.dailymotion.com/video/x19au7_treehouse

そんな手作りのツリーハウスのお披露目見学会を兼ねて
今回の「てづくり市」開催とあいなりました。

相当フリースタイルなイベントなので
出店とか、表現の場としてとか
なんかの形で参加して下さる方も
大大募集中です!

お問い合わせや申し込みなど
なんなりとハーブストックまでお寄せ下さいませ。

当日は異業種まぜまぜで
いろんな「てづくり」してる面々が大集合しますが
最近お友達になった『ジャム工房otte』さんも出店します!
足を使って地元産の材料集めをして
手間隙かけてコトコト煮ているジャム屋さんです。
http://otte.cart.fc2.com/?
fcs202777=480dd412b62f6bb01dad1585304545be

「パンケーキ(or)スコーンのジャム添え」
こんな『ぐりとぐら』ばりのメニューでおもてなしの予定で
森の愉快な仲間達たちが集まってきそうな予感♪

私もハーブの販売と
空中茶室でお抹茶を点てる予定です。
フォトアルバム[244922] フォトアルバム[244923]

肩に小鳥をのせてお点前、なーんてことになっちゃったりして!
フォトアルバム[244919] 

詳しくはまた後ほど♪

2008年08月06日

ハチミツと投扇興

まさしくその名の通り
扇を投げるのに興じてきました♪
フォトアルバム[242045] 撮影:サワタク氏

的をめがけて扇子を投げるシンプルな遊びですが
使用する道具類や所作のみならず
採点方法がまた雅☆

立ったり、倒れたり、重なったり
扇と的の配置を
いろんな景色や物に見立てて
それに難易度を加味して点数が決められていて
優雅で創造的な和の遊びでした。
 
フォトアルバム[242042] 
ビバ!ニッポン文化!

講師の其扇庵銀扇氏
フォトアルバム[242040]

氏本人が
普段から本当に楽しんでいる感じがひしひしと伝わってきて
堅苦しくなく、しかし文化の伝承に一役かっていて
こういうの、すばらしいですよね。

ところで昨日
盛岡へ養蜂の講義を受けに行って参りました。
フォトアルバム[242185]

様々なノウハウを学んだものの、
長くなるのでここでは割愛しますが
なんてったって、
太陽の下でキラキラと輝く、このハニートースト。
フォトアルバム[242184]

通常は箱から出した枠はそのまま遠心分離機にかけて
蜜のみ採取しますが
昨日は特別にそのものを
ナイフで少しずつ取り分けて頂きました。
フォトアルバム[242186]

ミツバチの体温は34℃程。
巣箱から出したばかりの
採れたてのハチミツは人肌に近いあたたかさ。

蜜源はさまざまありますが
この地域では今の季節
くずの花が満開♪で、「くず」のハニーでした。
フォトアルバム[242181]

今回おじゃました養蜂家の藤原さんは
日本ミツバチによる採蜜の普及に努めていて
今をときめく銀座のハチミツの先導役でもあります。

なによりも共感したのは、全部採らないということ。
ミツバチ達が巣箱にせっせと集めたハチミツを
略奪するのではなく、余剰分を頂く。
この感覚。
いろいろな命を頂いて生きる動物として
決して忘れてはいけない感覚だと思います。
藤原さんのところでは
晩秋〜冬にかけての蜜枯れの時期だけ
人工的に砂糖水を適量与えるそうです。

ハチミツはミツバチ達自身のごはんでもあります。
慣行の養蜂ではハチミツを全て採って
その代わりに青く着色された飼料用の糖を与えます。
採蜜の現場を見学に行った時にそれを知って以来
ハチミツを見る度に心がチクリと痛んでいました。

ハチミツに限らずですが
略奪系の方法はいずれ行き詰りますよね。
短期的に収量が少なくても
持続可能な方法をとる方が賢明!

ミツバチは生後20日程度で成虫となり
寿命は約1ヶ月だそうです。
短い一生の間、ひたすら蜜を運び続けます。

図形を識別できるほどの視覚と
花の香りをかぎ分ける鋭い嗅覚を持っているそうで
お皿にちょっとこぼれて残った蜜も見逃さず
サッと来て、チューと吸って、ブーンと巣へ持ち帰りました。
ほんとよく働くなぁ〜
フォトアルバム[242188]

プロフィール

プロフィール写真

herb stock 40°

農業とは無縁な八戸の生臭い浜通り出身。自然の生態系を尊重し、植物の生命力を活かした、がんばりすぎない環境保全型の農業で、ゼロスタートからの就農を目指しています☆
〒039-1105 青森県八戸市八幡下前田1-2
TEL:090-3643-6512
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